社会の変化を捉え
イノベーションに挑み続ける
テクノロジーの進化に伴う産業構造の変化、
東光器材は変革し続けます。
私たちについて
About us
Vision
<企業使命>
東光器材は、東光高岳グループの一員として電力機器製造の一翼を担い、
電力の安定供給を通じて社会生活の安定に貢献します。
<経営姿勢>
不確実性の高まる社会で、企業として存続する為に環境(政治・経済・社会・技術)の変化を感知し、
その中で機会を見出し進取果敢に行動し、
電力機器メーカーとしての地位を確立することを目指します。
その為に社員一人一人は、
・現状に満足せず、変化を恐れません。
・過去の慣習や価値観に囚われず本質を見極めます。
・能動的に活動しお客様ニーズ、社会の変化、先端技術の情報収集に努めチャレンジします。
製品情報
Product
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01
高電圧試験装置
東光高岳グループの持つ品質管理・製造ノウハウと、高電圧試験装置の老舗トップメーカーの技術が融合した、新たな「TOHEN」ブランドの高電圧試験装置です。
東光高岳グループの持つ品質管理・製造ノウハウと、高電圧試験装置の老舗トップメーカーの技術が融合した、新たな「TOHEN」ブランドの高電圧試験装置です。
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02
エアカットバルブ
空調機のドレン用排水管には空調機用トラップを設ける事が義務づけられています。エアカットバルブは、水封式と異なりバルブの開閉により管路遮断をおこない、排水管からの悪臭や昆虫の侵入を防ぐ乾式トラップです。
発売以来40年以上、業務用空調機をはじめ冷凍倉庫、冷蔵倉庫の排水管(ドレン)、貯水槽のオーバーフロー管等様々な場所でお使いただいております防臭逆止弁です。空調機のドレン用排水管には空調機用トラップを設ける事が義務づけられています。エアカットバルブは、水封式と異なりバルブの開閉により管路遮断をおこない、排水管からの悪臭や昆虫の侵入を防ぐ乾式トラップです。
発売以来40年以上、業務用空調機をはじめ冷凍倉庫、冷蔵倉庫の排水管(ドレン)、貯水槽のオーバーフロー管等様々な場所でお使いただいております防臭逆止弁です。
会社概要
Company
社名 | 東光器材株式会社 |
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所在地 |
本社
川崎事業所 |
代表者 | 代表取締役 吉田 義昭 |
設立 | 1952年(昭和27年)3月12日 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 157名(2019年12月現在) |
事業内容 |
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株主 | 株式会社東光高岳 |
取引銀行 |
三井住友銀行五反田支店 みずほ銀行新橋支店 |
沿革
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1952年3月
東光電気株式会社の各種製品用紙器製造を目的に、東京都港区芝浦3−1に芝浦紙器株式会社として、資本金200千円にて設立
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1964年4月
資本金800千円に増資
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1965年7月
資本金2,000千円に増資
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1980年9月
東光器材株式会社に社名変更
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1987年11月
東光電気の各種電気機器・電力量計の一部製造修理を開始
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1992年7月
資本金10,000千円に増資
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1998年7月
営業部を新設し、従来の紙器(段ボール)関連に加え、コンテナ・パレット・事務用什器・工具類等の販売と、東光電気から委託を受けたエアカットバルブ・高圧負荷開閉器等の販売を開始
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2006年9月
東京工場を閉鎖
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2016年4月
川崎事業所を新設し、変圧器解体等の業務を開始
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2020年6月
高電圧試験装置の製造・販売を開始